はじめに

※ このエントリは、以前このブログで公開していたエントリに加筆・修正を加えたものです。

OmniFocusを使いはじめて最初にめんどくさいと思うことは、タスクをいくつも登録しなければならないことです。OmniFocusを使ってみようと思っている人は、たいていタスクが多いはずですし。(暇ならそんな仰々しいもので管理しようとしないでしょう)

タスクを登録するときに、タスクの名前だけでも登録するのが面倒なのに、プロジェクトやコンテキストを選択したり、開始日や期限を入力したりと、心が折れそうになりますね。

というわけで、今回はOmniFocusでタスク登録する際に、日付や時間の入力を簡単に行えるようになるワザをいくつか紹介したいと思います。日付がサクサク入力できるようになれば、あとは選択式のものがほとんどなので、意外とどうにかなります。

準備

OmniFocusを英語版で使う

今回のテクニックは、英語版のOmniFocusでないと使えません。

英語なんてわからねーよ、と思うかもしれませんが、OmniFocusはあまり難しい英語は出てこないですし、英語なんてさっぱりわからない私でも普通に使いこなせているので、何の問題もありません。

ちなみに、OmniFocusを英語版にするには、Language Switcherのようなアプリを使います。

時間の初期値を正しく入力する

これも準備段階ですが、期限などを入力するときに日付だけを指定した場合、自動的に時間がセットされます。その時間をもっとも都合のいい時間に設定しておきましょう。時間は後からでも変更できますが、できるだけ変更しなくていい時間にしておくのがポイントです。

設定は、Preferences (メニューバーからOmniFocus -> Preferences...)のDataタブにあります。

入力テクニック

日付だけで入力するのがもっとも早い

もっとも早く日付を入力する方法は、当月の日だけを入力することです。今月の日付しか入力できませんが、最大で2桁入力するだけなので一番早いです。 5 -> その月の5日(4月だと4/5など)

英語で入力する

今日、明日、昨日などは、英語で入力したほうが早いと思います。それぞれの英単語の先頭3文字で入力できます。もちろん、todayと打っても認識されます。

tod -> 今日 (today)
tom -> 明日 (tomorrow)
yes -> 昨日 (yesterday)

同じような要領で、曜日を指定しても入力できます。次の水曜日は、入力した日が水曜日以前の場合は今週が、木曜日以降の場合は来週の日付が入力されます。

wed -> 次の水曜日
sun -> 次の日曜日

これの応用で、先週、来週などの指定もできます。

next fri -> 来週の金曜日
last sat -> 先週の土曜日
this mon -> 今週の月曜日

ここまで紹介した方法で入力できない日付は、yyyyMMddなどの形式で入力するしかないでしょう。

時間は@をつける

時間を入力するときは、日付の指定のあとに@**と入力します。日付を入力せずに@から始めた場合は、今日の日付が自動でセットされます。

@12 -> 今日の12時
17@22 -> 次の17日の22時
sun@10 -> 次の日曜日の10時

さいごに

OmniFocusなどのタスク管理アプリは、タスクをどれだけ漏れなく、詳細まで登録できるかが鍵だと思います。今回紹介したようなテクニックを使って、よりよいタスク管理を行えるようになることを祈っています。