iPhone 3G からずっとソフトバンクを使っていましたが、昨今の MVNO はメインでも普通に使えるようになってきたので、MNP して みおふぉん に移行しました。iPhone を国内に展開したソフトバンクには感謝していたので、 au や docomo から iPhone が発売されても乗り換えることはしなかったのですが、日が経つたびに月々の支払が高くなるのに加え、料金プランが不透明になるのに嫌気がさしました。

というわけで、みおふぉんに移行しましたので、その内容について書きたいと思います。なお、MNP のやりかたや、みおふぉんのサービス内容は、一番下のところのネタフルさんの記事がとても詳しいので、そちらを見てください。自分もその記事を読んだおかげで、悩まずに済みました。

[N] 【格安SIM】11月1日にソフトバンクから「IIJmio」ファミリーシェアプランにMNPする予定と準備
[N] 【格安SIM】SIMフリーiPhoneをソフトバンクから「IIJmio(BIC SIM)」にMNPしたレポート

MNP の準備

MNP を行う前に、転出元から MNP の予約番号をもらう必要があります。キャリアのホームページなどから、連絡先を確認するといいでしょう。

契約期間が長いと、MNP の予約番号をもらうときに、長期に渡って契約しているユーザの場合、一定額の割引と共に引き留めがあるらしいのですが、自分の時にはまったくありませんでした。2008 年からの契約なので 6 年ぐらいですが、長期ではなさそうです。

MNP の手続き

ネタフルさんと同様、池袋のビックカメラで手続きをしました。みおふぉんを BIC SIM として契約すると、Wi2 300 という Wi-Fi サービスが付いてくるためです。帰省の時に新幹線で使えるのかな、と思ったのですが、そこは有料のようです。(東海道新幹線)

BIC SIM(ビックシム)-ビックカメラ.com
サービス概要 - みおふぉんとは

ネタフルさんの時には、手続きにとても待ったようですが、私が手続きをしたときはそこまで待ちませんでした。開店と同時に行って 10 分程度の待ちで済みました。

手続き自体は、ほぼ iPad で行うことになるので、iPad やタブレットの操作に慣れていないと、少し手間取るかもしれません。iPad で氏名や住所など個人情報を入力していくのですが、最後に iPad が自動的に記憶した変換の内容を目の前でリセットしてくれるので、安心しました。入力した内容が次の契約者に見られるのでは、と少し心配していました。

手続きは 30 分ぐらいで終わって、そこから MNP が完了するまで 30 分ぐらいの待ちがありました。その後、BIC SIM の SIM カードをもらって完了になります。

ただ、SIM カードを挿しただけだとまだ 3G や LTE の機能が使えるわけでは無く、みおふぉんのプロファイルをインストールして初めて使えるようになります。プロファイルをインストールするには、iPhone から Wi-Fi を使ってプロファイルをダウンロードしないといけないのです。契約が終わってすぐに Wi-Fi が使える環境に行くことができるのなら問題ないのですが、そこから別の場所に遊びに行くというのであれば、気をつけたほうがいいです。

私の場合は、ビックカメラから少し離れたところにあるファミリーマートで、ファミマの無料 Wi-Fi サービスを契約してプロファイルをダウンロードしました。もしかしたら、ビックカメラにも Wi-Fi が飛んでいるかもしれないので、店員に聞くといいかもしれません。

電話代の節約

いままで親と電話するときはソフトバンク同士だったので、通話料は無料だったのですが、これからは通話料が発生します。どちらからかけても 30 秒で 20 円でした。意外と高いのでどうするか悩んだ結果、楽天でんわを使うことにしました。

楽天でんわは、3 分以内だと無料のプランがあるので、手短に済ませるときはそちらを使って、長く話すときは Skype を使うことにしました。

楽天でんわ: 電話アプリ

効果

ソフトバンクの時は、だいたい 6,000 円ぐらいかかっていたのが、2,220 円に圧縮されました。費用はかなり削減されましたが、通信状況はこれまでとあまり変わりません。ダウンロード量は 7GB から 4GB に減りましたが、私の場合はまったく問題なさそうです。