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ブログを Octopress から Jekyll 3 に移行しました。

Octopress は 2012〜2013 年ぐらいにエンジニア界隈で人気になりました。「Markdown で書いてコマンドラインのみで配信して Git で管理する」という仕組みがエンジニアに向いていたのだろうと思います。ですが、近年は HugoHexo が人気になっているようです。Octopress は今やオワコンと言っても過言ではありません。

私も Octopress の仕組みに感動して WordPress から移行しました。が、数年経ってプラグインやテーマなどでごちゃごちゃしてしまっているし、ここから手を入れるのも面倒な感じになってきたので、作り直そうと思いました。あと正直飽きたというのも理由の一つです。

Octopress は 3.x がリリースされているのですが、開発はそれほど活発ではないという現状なので、移行してまたすぐオワコンになるのはイヤだし、Hugo はちょっと興味があるけど Golang 全く知らないし、Hexo は node.js か…、とあれこれ悩みました。

そして、悩み抜いた結果 Jekyll 3 を選択しました。

Jekyll なら Octopress と違って、現在も活発に開発が行われています。なにより Ruby 製なので、エラーが起きた時も調査がやりやすいですし、プラグインを自作するのもそんなに難しくはありません。Octopress で作っていたプラグインも場合によってはそのまま使えるというのもメリットです。

Octopress での HTML の生成が遅い原因は Jekyll にもあるようですが、個人的にはまったくストレスを感じたことはありません。(単にエントリの数やボリュームが少ないだけ?)

Octopress から Jekyll に移行するにあたり、ベースの状態からなんとか形になるところまで持ってこれました。Liquid や Sass に苦戦してかなり時間がかかりました。そのぶん、ブラックボックスな部分が多かった Octpress の時に比べ、かなり見通しがよい状態になって、精神的にもよい結果となりました。

これでしばらくは継続してブログが書けそうです。